潜在意識の心のブレーキを外して自分軸を取り戻す!自分が主役な人生を設計する心のリハビリコーチング

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My Story

作業療法士·潜在意識コーチ
清村(しむら)真希

私は毎日3人の子育て、仕事、家事を頑張っていました。いつも余裕がなく、母、妻、嫁、社員といった一人何役もこなす中、いつも他人の顔色を伺って自分の本音を我慢していました。自分のことは後回し、我慢や自己犠牲をするのが当たり前だと思いながら生活をして、気づくと仕事を休んでしまう程、体もボロボロになってしまっていました。その度に家族や職場に対して罪悪感を感じていました。
 その結果、なんて自分はダメなんだろうと、自己嫌悪、自己否定の気持ちが生まれ、それでも仕事だから、母だから、妻だから、、と毎日のすべきことを続けていたある日・・
子供に「お母さんいつも疲れてるね、かわいそう」といわれてハッとしました。
私はわが子にそんな顔を見せていたのか!
自己犠牲と不満、心身共に不健康の生活のまま一生を終えていいの?ということに気づかされました。
 今までどれだけ自分の感情を抑圧してきたのか、こんなママの人生は嫌だ、母として女性としてもずっと笑顔で、家族みんなで笑って過ごせるママでいたいと思い、自己啓発、成功法則等学びどれもチャレンジしてみました。
しかし結果は変わらない。虚しさと出費だけが残り、もう私の人生はここまで、今まで通りの人生として諦めるしかない、と思った時に潜在意識コーチング®に出会いました。
 今まで何をやっても変わらなかった私が変化し始めたのです!
 人に気を使いすぎるため、会社でもママ友グループでもすぐに疲れてしまい、人の目を気にして言いたいこと言えず、やりたいこともあきらめていました。
そして、家族が幸せなら自分が我慢すればいいや、自分は後回しでいいや、と自分の欲求にも蓋をしていた私が・・
自分の欲求を素直に認めて、自分を優先に考えることができ、人の目を気にせずに発言や行動できるようになりました。 
その結果コーチとして起業し、さらに夫や子供、周囲の人たちに応援をしてもらって続けられるという状況に変化してきたのです!